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海外出稼ぎする若者が増えてる件。 「海外は物価も高いから」というのは意味のない反論で、日本で収入1000万の人が年700万使い毎年300万貯金できるとして、海外で収入2000万になれば、たとえ物価が倍で年1400万使っても、年600万貯まる。 10年で3000万、40年なら1億2000万の差になる。
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海外でも2000万の仕事なんてなかなかないでしょ!と反論するかも知れないが、米国の全労働者の平均年収は870万円で、日本の2倍ある。 NY州の平均年収は10万ドル程度(=1500万)なので、別に違和感のある金額ではない。 さらに、海外出稼ぎ中に節約生活をすれば日本で家を建てることもできる。
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出稼ぎとは稼いだお金を母国に送金して初めて為替差の恩恵が出て意味がある 昔の日本に家族を養うために来てた出稼ぎ外国人的な感じで 海外でずっと暮らしていたら意味をなさない 日本でも少し前まで老後をタイとか物価の安い国に行って年金で悠々自適な生活をするの流行ってたが、どうなったのか。
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いやーどんなんだろ、そんなに簡単に行くなら今までその立場だった東南アジアのかた達もっと潤ってた筈じゃないかなぁ。そういう状態になった国は同時にもっと違う腐敗も進行していて上手く出稼ぎも機能しなくなるんじゃないのかなぁ?
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とりあえず英語は使えないとね。 私はコンビニで働く外国人の方は天才だと思う。 日本語で接客して、公共料金の支払いとか日本語でしか書かれていない紙の作業をし、レジ以外の商品の整理とかの仕事もやる。 外国で同じ仕事やれって言われても無理。 外国人のコンビニ店員さんは偉大だ。