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「この戦、私の屍を乗り越えていってもらえたらいい」と出馬の心境を語る飯山陽氏。大東亜戦争のシンガポール攻略戦、山下奉文麾下の帝国陸軍将兵は敵トーチカに捨て身の突撃、見事シンガポールは陥落、アジアは解放された。大和魂は死なず。今ここに日本救国のジャンヌ・ダルク(弓のジャンヌ)登場す。

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柱眼国士(はしらめこくし)@9Ibj8I9Mdcnk9My

飯山陽氏は日本救国のジャンヌ・ダルク(弓のジャンヌ)である。東京15区の候補者討論を視聴、日本救国の策を明快に述べたのは飯山陽だけである。敵対国製品への関税強化、日本企業の国内回帰による雇用の拡充と安定化、国防は自分の国は自分で守る、その為には九条二項の改正が必要と言い切った。見事。

柱眼国士(はしらめこくし)@9Ibj8I9Mdcnk9My

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