ポスト
ホワイトボードを配るとき、判定役の正門くんの分は用意されていないことを思い出して腑に落ちない表情の晶哉ちゃん、絶対に受け入れるしかないタイミング(リチャくんのターン)で自分が使い終わったボードをそっと正門くんに渡してて、ふたりの目線の会話も含めてずっと兄弟のやりとりしてた
メニューを開くホワイトボードを配るとき、判定役の正門くんの分は用意されていないことを思い出して腑に落ちない表情の晶哉ちゃん、絶対に受け入れるしかないタイミング(リチャくんのターン)で自分が使い終わったボードをそっと正門くんに渡してて、ふたりの目線の会話も含めてずっと兄弟のやりとりしてた
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