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録画で高橋英樹版「遠山の金さん」 江戸の化粧水を巡る殺人事件のお話。 主犯の化粧水屋のやり口がエグい。 １・江戸一番の化粧水屋Aのレシピを昔の犯罪者仲間Bに盗ませようとする→当人が恩ある人は裏切れないと拒否→○す。 ２・Bの筆跡を真似たレシピでAの女将を恐喝→ニセの筆跡を見破られる（続）
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３・レシピの中に禁制製品の麝香があるので、このレシピがお前の所だと言いふらして回るぞ→ブランドはいつか復活するからと拒絶 ４・Bが前科者で、これをばらせば「犯罪者の匂いのする化粧水」になるぞ＆化粧水作りの命である敷地内の井戸に南蛮渡来の謎毒を投げ込むぞと恐喝。（続く）
