ポスト

こちらの1枚目、昭和28年版の地形図を拝見したら、海老取川を多摩川へ出てすぐ右に、石組みの導流堤が描画してありますね。このころはちゃんと水面上にあったんだろうなあ。(つづく)

メニューを開く
治田 洗礫@Harita_arayshi

昭和28(1953)年応急修正の5万分1地形図の #羽田空港。#進入灯 が見慣れない #地図記号 で描かれている。#航路標識(小さなもの)、#灯標 の記号で、脚がついているのは大正6年式に準じているよう。その後の地形図でもしばらく灯台の列として描かれていたのは、これを踏襲していたのかな?

水路さん@suiro_kun

みんなのコメント

メニューを開く

この導流堤、今は半ば沈んでいて、干潮時にならないと水面上に出てこない厄介なものに。初心者のころ、潮位の高いときに真上を通ってしまい、ペラをひん曲げた経験があるので恨みが深いのです。 twitter.com/suiro_kun/stat…

水路さん@suiro_kun

海老取川澪筋付近でオーラを発散する主なキャストをポンチ絵的に。 タンカーバースが空港船着場になったり、スカイブリッジができたりして川景色はずいぶん変わりましたが、初通航以来30年、浅瀬の多さはあんまり変わっていません。むしろ昔よりわかりにくくなったかも。

水路さん@suiro_kun

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ