平時の火災では、東京消防庁の消防車、隊員が多いこともあり、まぁなんとかなりますが、大規模災害時に火災が発生をした際には、消防車、隊員が現場に回り切れず、消防団の皆様の必要性が高まると思います。 自衛隊と同じで、イザという時にその本領を発揮致しますので、引き続きお願いいたします。

現場で使わんことに時間かけてなんの練習してるの?

基本的な事を質問して申し訳ないですが、有事の際に消防団として現場に出るのか、区議会議員として動くのかどちらなのでしょうか。有事に現場で動ける人こそ、訓練必要なのではないですか？

親指が閉じていない 足の開きは60度 これが条件反射的にできるようになれ！ できなきゃ減点対象だ！ と指摘したいが 消火活動における安全性、迅速性に大した影響は与えないはずなので それにこだわる操法「競技大会」はやめるべき

消防団員の負担軽減の為に操法大会を廃止して、正しい放水訓練を団員「全員」で実施出来る環境が必要と思いませんか？さらに訓練回数を減らす事で大規模災害や水害の訓練をするべき そうする事で団員のやりがいや自信に繋がり次世代の団員の加入促進につながるのでは無いでしょうか？ #操法大会の廃止