ポスト
いま売りの『週刊文春』、光る君へ特製ガイド「王朝社会の光と影」すごく面白い。読みどころがたくさんあるけど、高松百香先生の「一条天皇が最後に和歌を送ったのは…」が特にお気に入りでした。わたくしも、あの一条帝の辞世は、夫も子も失ったあとも生き続けた彰子さま宛だと信じたい。
メニューを開くいま売りの『週刊文春』、光る君へ特製ガイド「王朝社会の光と影」すごく面白い。読みどころがたくさんあるけど、高松百香先生の「一条天皇が最後に和歌を送ったのは…」が特にお気に入りでした。わたくしも、あの一条帝の辞世は、夫も子も失ったあとも生き続けた彰子さま宛だと信じたい。
メニューを開く