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生ワクチンとは言えCOVID19のスパイクは血球や免疫の受容体を使った汚染を行うと思います。 標的のウィルスの感染部位によっては方式問わずワクチンが危険になると考えるべきでしょう。 RNAに関しては細胞内のTLR7を利用して増殖速度を加速させTLR7が枯渇した細胞で免疫反応を劇症化、時間を奪う。

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