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ドラマ主題歌の「窮鼠猫を噛む」 弱者も絶体絶命の窮地に追い込まれると、必死に反撃することのたとえ (byコトバンク)なんだけど、もとは漢時代の経済政策論の一節から来てるらしい。 人々の生活を脅かすと反乱が起きかねない、と厳しい経済統制に反対してる内容で、なんかもうドラマの内容やん
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原文は「死すれば再びは生きず、窮鼠猫をかむ」らしい。 死んだら生き返れないし、死ぬぐらいなら犯罪犯してでも起死回生の逆転(不正受給)で生きてやるぜ!!!ってことよね〜〜〜〜〜 あかんて (と部外者ゆえに一歩引いた視線で見てるから意見が出せるし、本人達は渦中ゆえ視野狭窄かつ必死なんよな)