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>戦場で刀はどれだけ使われたか、という話で農民は竹槍などを持たされていたのでは? 郎党とか奉公人ならば半農半武士みたいなものだからある程度は具足や刀槍・弓矢で武装するし、足軽でもやっぱりお貸し具足とかあるから竹槍はないかなと。 そもそも、ちゃんと武装させないと戦力にならんし。 pic.twitter.com/qv2z6gljDQ

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佐山史織@doranekocompany

返信先:@SagamiNoriaki武士の特権なんて話はしてなくて、戦場で刀はどれだけ使われたか、という話で農民は竹槍などを持たされていたのでは? というのが私の疑問ですので「職人でちらほら脇差をもっているのが戦場で農民は大刀で戦っていた」の証明になるんでしょうか? と申し上げております。

みんなのコメント

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一口に「農民」と言っても、相応に農地を持つ本百姓と自分の農地が無い水飲み百姓じゃ財力が全く違うわけで。 奈良時代とかだと、戸籍に登録された「百姓」が武具自弁(大刀、弓矢などを持参する規定)で徴兵されたわけだが。つまるところ、それなりの独立自営農民なら相応の武具は所持しただろう。 pic.twitter.com/OkGCTKVmFt

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戦国時代の例だと、例えば北条が、○○村の若者に訓練させるから、何月何日に××へ何名よこせ、とか公式文書が残ってる。徴兵があったとして、まるきり素人でもない。 乱戦になると長槍は取り回しが悪いので刀でソウドオフすることがあったが、家康はこれを見ると機嫌が悪くなったとか。

たーーーーっ(੭˙o˙)੭@pD1epkuzfNKcluN

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