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これを🇺🇸夫に見せたら「なぜ日本では円の価値のグラフを使わないんだ?なぜ米国視点?」(日本人にとっては2枚目のグラフの方が分かりやすいじゃないか、という意味)と言われて、米ドル覇権の影響なのか、それを濁したい日本政府なのか、色々考えた。 pic.twitter.com/ftFocI0dmT
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なんか昔銀行のトレーダーに聞いたことあるけど、表示方式はもう決まった形式があって皆それを使ってるだけって言ってた記憶がうっすらある。 まあ、こんなの米ドル覇権とかそんなイデオロギーみたいな話は一切無くて、ビジネス上使いやすいものが標準になってるだけだと思うわ。
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「米ドルを買う」と言う行動の方が世界で一般的だから、こう言う表示になるのかな、って素朴に思っただけなんだけど。 米ドル買って、地元通貨が弱くなるってあるあるだしアフリカの各国も脱ドルしようとして失敗しているし、IMFもdollerizationでグローバルサウス支配するし。
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??? 右の図のレートはドルで暮らしている人が円価をドルに換算する時のレートです(米国人向け) 日本円で10000円の商品は何ドルか?10000円×0.0063=63ドル 日本円で暮らす日本人が米国の物質を知る時に使うのは左の図のレート 100ドル×158.10=15810円 🇺🇸夫には右の数値が分かりやすいのが当たり前
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それで言うと民主党政権時代2009年後半-2012年後半はとても円が強かったんですね。二次安倍政権で急落(現在の下落は米の金利高止まりもあると思いますが)。 pic.twitter.com/XQStGBzu5K