ポスト

【富山県立山町】#立山カルデラ砂防博物館 #立山黒部アルペンルート の南の常願寺川上流に位置する立山カルデラ。1858(安政5)年の飛越地震によって山崩れが起き、カルデラ内に大量の土砂が堆積。その後の豪雨によって度重なる土石流が発生し、下流の立山町や富山市に大規模な被害をもたらしました。 pic.twitter.com/USkotIS2Xl

メニューを開く

Katies Gem@katies_gem

みんなのコメント

メニューを開く

現在もなお、2億立方メートルの多量の不安定土砂が残っているとされ、砂防堰堤の建設を始めとする砂防工事が日々行われています。応募制の見学コースがあり、一度現場を訪れてみたいです。

Katies Gem@katies_gem

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ