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2024年の20冊目 『#i#西加奈子 シリア生まれで、アメリカ人の父と日本人の母の元に養子に迎えられたアイが自分自身のアイデンティティと向き合い成長していく物語。 日々、世界中で繰り広げられる悲劇、つい他人事のように捉えてしまいがちだけど、この本と出会えたことで見え方が変わってくる。 pic.twitter.com/zKlpln0vaV

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足の甲がダルメシアン@dalmatian_bucho

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高校で数学の教師に「この世界にアイ(虚数)は存在しません」と言われる場面があってモヤモヤしていたけど、大学教授が「そんなことを言う数学教師はばかだ」って言ってくれてホッとした。 「数学の世界は美しかった」「数学者って、美しさを存在させる人たちなんだね」など、なんて素敵な言葉たち。

足の甲がダルメシアン@dalmatian_bucho

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