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それに「アスランにキラを殴らせる」「いつもキラが正しくアスランが間違ってるのはおかしい逆もある」「ラストはオルフェ&イングリットとキラ&ラクスの対決でキラオル互角、イングとラクスの違いでキララクが勝つ」ここは両澤さんの脚本でガチっと決まってたみたいなので仕方ないんだろうな。
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自由でラクスが主人公ムーブしてたのもパンフからして監督自信も不本意そうだったけど、設定からしてそうなるほうが自然だったんだろう。だって「ラクスがアコードでした」を話の主軸にしてしまったから。定められた運命か自由かの選択の当事者がラクスなんだから。