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ホーム・アローンのマコーレー・カルキン少年が、残酷でサイコな子供を演じたことで話題になった作品ですね。 子供が恐ろしい存在として登場する映画は「オーメン」「ペット・セメタリー」「光る眼」「エスター」など実はけっこうあります。 ラストのシーンはなかなかに印象的。

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宮岡太郎@映画レビュー@kyofu_movie

「危険な遊び」(1993年) M・カルキンVSイライジャ・ウッド。当時世界最強だった2大子役共演が実現したサイコサスペンスの隠れた傑作。サイコパスのM・カルキンが徐々に本性を現し、イタズラが殺人へと発展してゆく恐ろしさ。凶行を阻止しようとする純真無垢なI・ウッドの活躍。壮絶な二人の対決に拍手

ちくにゃん(ちくぺん)🫧❄@chikuwa_hanpen1

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