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東浩紀「ウクライナと新しい戦時下」を改めて読んで、「戦争」と「平和」は、戦時下ではない場所においてのみ、二項対立でいられるのだということを思う。戦争が始まれば、戦争と平和は、日常という言葉の中で複雑に入り組んでしまう。戦時中トラック諸島で芋を掘っていた祖父に読んでみてほしかった。

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さかたん@sakae810

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