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県毎の比較可能な「陽性者数/人口10万人7日間あたり」の棒グラフです 陽性者数の実態は、無症状や受診/検査を様々な理由で避けるケースから定点把握の2.5倍はあると見ています。それでも概ね人口の0.3%程で、感染リスクは高くないと。ただ無くなった訳ではないので人数多い密空間にはぜひ気を付けて… pic.twitter.com/weseoQvC5a
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東京都の気になる感染症、RSウイルスが増加中。はやり目、溶連菌も増えてます。また大きく増加ではないですが劇症型溶連菌も症状が激しいだけに気掛かり。 一時話題の麻疹は収まってますね（まだMRワクチン不足でしょうけど、こういう落ち着いている時にこそ免疫状況を確かめて接種の検討ですね） pic.twitter.com/Z1Ingc24DP
