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mRNAコロナワクチンでは、コロナ感染時とは桁違いの量のスパイクタンパクに曝される。 しかも、LNPにより全身に運ばれ、シュードウリジン化mRNAの安定化による長期的産生もある。 感染時よりも有害なことやってるのが、コロナワクチン接種。 しかも、変異にも対応できない。 効く理屈が存在しない。 pic.twitter.com/Rzy3MlTgMb
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欧米ではワクチンがコロナパニックを終わらせた???そんな情報を初めて聞きました。私の認識とは違いますね、欧米ではロックダウンやワクチン義務化など全体主義が露骨になり、100万人デモなどで内戦前夜となり、茶番が終わったのです。
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>しかし、2021年のデルタ株あたりまではワクチンの有効性は高く、感染防止効果もかなり期待できたと思います。 デルタ株の時期の超過死亡は、ワクチン接種件数が減ると共に縮小しました。 pic.twitter.com/KqLbbZehLo
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新型コロナと、ワクチンを巡る「陰謀論」の現在地 - 佐藤戦略総研 ・陰謀論の中には、事実に出世するものも出て来ている。 ・陰謀が成り立つ必要条件は、①動機や目的、②技術的可能性(事象を起こす技術)、③同(人為性を隠蔽する技術)、④実行組織、資金、協力者・・・ blog.livedoor.jp/ksato123/archi…
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”2021年のデルタ株あたりまではワクチンの有効性は高く、感染防止効果もかなり期待できた” 感染予防効果は調べてないし、同年7月にもまだわからんと。 コロナとワクチンの心筋炎は別物で、比べるのはナンセンスという意見もついています。 ワクチンとの因果関係を否定する証拠もない事も確認済み。 pic.twitter.com/9eQzwnnZ9o