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村上元三先生の「勝海舟」文字ビッシリでもサクサク読めて、今150頁(全550頁)。 剣術、勉学、禅、町娘とのロマンス、不良な同門との喧嘩など「青年・麟太郎」が生き生きと描かれていて面白いです。 まだ、ペリー来航前で、高野長英の話とか出てる感じです。 #読書 歴史小説 pic.twitter.com/PRiQkwvm6w
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この「勝海舟」、面白かったので、読むの2度目です。 この前半の修行・勉学時代が、印象に残る半面、黒船来航以後の、幕府で活躍する話が、お堅くて難しかったのか、印象に残らなかったな…と。 (坂本龍馬も、なんか影が薄かったような)