私の目の前に子供を引き連れて「あなたを傷つけるような発言をこの子がしてしまい本当に申し訳なかった。許して欲しい。」と誠心誠意真っ直ぐな瞳で私に言った。それから続けて「この店のパンが大好きでまた買いに来たい。気を悪くさせて本当に申し訳なかった」と付け加えた。 →

小学校に上がるとそれまでの躾けでは乗り越えられない他生徒からの洗脳が始まるので、このお母さんのようにフラグ叩き折るのが小学生の正解躾け。放っておくと悪の道に走る恐れ大。

海外に住んだことがないので、子供からアジア人という理由で悪口を言われるとか想像もできない。それだけ根深く差別は息づいてる。でも、その中でこの素敵なマダムのように教養ある大人が『差別は駄目』と子供に教えるの大事。どの国も差別はある。差別目立つ国は教育に敗北した国だと思ってる。

そんなお母さんがいながらも子どもっていうのはどこからか影響を受けて無意識の差別をするんだなあというところが切ないなあ

ここまでできるなんてしっかりとしたお母さん。今の日本にこういう風景は見ない。子どもが悪戯したものもお金を払いたくないとか言う人もいて残念。

. 幼かったり倫理観が乏しかったりして差別的言動を取る個人はゼロにはならないのだから騒ぎ立て分断を煽るのは意味がない 重要なのは差別的言動を咎めたしなめる周囲の人々がいるかどうか

素敵なマダム✨ 主さまのパンが大好きなのですね🤗

ここまでできる親御さん減りましたよね… 素敵なお母様です‼️

続きがめっちゃ気になるな笑

子供が小学校に入学すると、以前に躾けられていたかどうかに関係なく、他の生徒から洗脳され始めます。そのため、小学生を躾ける正しい方法は、この母親のように旗を叩いて折ることです。放っておくと悪に転化する危険性が非常に高いです。