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うちの店に入るや否や、7歳くらいの子供が中国語でも日本語でも無い言葉でアジア顔の私めがけてなにかバカにするように言葉を発した。(そう感じた) そんな事は慣れてるし、子供に悪気は無い。仕方ない。 でも、その直後にその子のお母さん(常連さま)が、彼を店から外に引っ張り出して、説教した後に
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私の目の前に子供を引き連れて「あなたを傷つけるような発言をこの子がしてしまい本当に申し訳なかった。許して欲しい。」と誠心誠意真っ直ぐな瞳で私に言った。それから続けて「この店のパンが大好きでまた買いに来たい。気を悪くさせて本当に申し訳なかった」と付け加えた。 →
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海外に住んだことがないので、子供からアジア人という理由で悪口を言われるとか想像もできない。それだけ根深く差別は息づいてる。でも、その中でこの素敵なマダムのように教養ある大人が『差別は駄目』と子供に教えるの大事。どの国も差別はある。差別目立つ国は教育に敗北した国だと思ってる。
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子供が小学校に入学すると、以前に躾けられていたかどうかに関係なく、他の生徒から洗脳され始めます。そのため、小学生を躾ける正しい方法は、この母親のように旗を叩いて折ることです。放っておくと悪に転化する危険性が非常に高いです。