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ペリーが最初に来たとき、オランダ語での交渉になったが、実は英語を少し理解できるサムライがいたらしい。しかし英語で交渉を始めれば、日本が劣勢に追い込まれると思い、あえて相手の土俵に立たず、オランダ語で交渉を進めるように持っていったという。使う場面を間違えた語学力は武器にはならない。

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すけちゃん🇺🇸@AgingAnarchist

みんなのコメント

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ノルウェイの取引先が日本に来て本国に電話をしているときは、こっちがわからないと思って、結構な話をノルウェイ語でしゃべっているが、奴は俺がノルウェイ語が理解することをまだ知らない。(笑)

しんちゃん 壱@ こんどこそ!!高安!!@YamamotoShinta

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実は僕もアメリカ来るまえに英会話教室行ってたんだけど先生はナンパ好きの白人で全く役にたたなかった。マジで駅前留学に1万円も払うくらいならELSAやったほうがいいよ。月1800円以下でいつでもどこでもトイレでも英語練習できる。30%オフはあと2日。本気の人はお早めに→elsaspeak.com/inf/aginganarc… #pr pic.twitter.com/Khi6SXWWX2

すけちゃん🇺🇸@AgingAnarchist

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分かってはいるが、思考する時間を得る為に、あえて通訳を入れている政治家は多いらしいですね。 細かいニュアンスは分からないから、とかなんだかんだと理由を付けて。 小渕元首相もそうだったとか。 「冷めたピザ」って言われていたけど、後には「ホットピザ(手に負えない)」と言われていたとか。

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それが今となってはスマホで簡単に同時通訳できるので世知辛いですね

ɑ̈ɹ̤ᓄIɹɹɹ🧚‍♀️いたずらな猫 🧚‍♀️@jjl1jj

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『実は英語を少し理解できるサムライがいたらしい』 この英語が理解できるサムライというのは、あのジョン万次郎と彼らから学んだ者たちかなぁ。 ペリーの来航に備えて、ジョン万次郎は幕府に招聘、旗本に取り立てられたのだけれど、スパイ容疑もかけられ裏方に回ったらしい。 johnmung.info/john_syougai.h…

やぶにらみの某くん@ohtotori

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英語のできる人材がいたことよりも、あえてオランダ語という「ステップ」を置いたほうがいいと考えられる人、そのコンセンサスを得られるスタッフがいたことのほうが驚きですね。おそらくですが当時の日本は国内でもまだ言葉に差があったからこそできた発想なのかもしれません。

豚雲海(雅工房)@buton95723343

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英国がタイと交渉することになった時、ペナンからマレー語通訳連れて行ったが、タイは属国扱いのマレー人の言葉に冷淡で交渉は失敗。数年後今度はタイ語もマレー語もできる学者を連れて行きともかく条約結びました。なかなか英国の思う通りにならす、その間タイが西欧を研究する時間を得ました。

かえる姫🐸@くるしゅうないぞ!🪭👑@aminah2500

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知ったかは身を滅ぼす

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当時の英語話者として最も著名なのは、中濱万次郎(ジョン万次郎)ですわね。帰国後に幕府から招かれて直参旗本にまでなりましたが、オランダ語話者からスパイ疑惑を掛けられて、裏方に回っておりますね。 後に万次郎は、勝海舟と共に渡米して修好条約締結のサポートを行っております。

yasunoxx▼Julia/h+JP@noisequeen

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ジョン万次郎いたけど 幕府のオランダ語通訳閥に 政治的に負けたんじゃなかったっけ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8…

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