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科研費24K00142「考古学ビッグデータの統合・3D-GIS化による古代寺院立地・造営・景観論」も始動しました。さっそく第1回研究会として古代史担当の荒井秀規さん、火山噴火史担当の千葉達朗さんに概要を整理していただきました。 pic.twitter.com/eJQk4BOg4V

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atsushi_noguchi🌗XRmeerup奈良6/21@fujimicho

みんなのコメント

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従来型の年表は年代とイベントを列記するものですが、これに適切な時間単位と空間単位を付与してGIS連携DB化します。 歴年代、数値年代、考古年代の互換表現の整理が重要になってきます。とくに考古年代は単独では順序尺度に過ぎないので...

atsushi_noguchi🌗XRmeerup奈良6/21@fujimicho

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古代史は荒井さん入っていらっしゃるのですね。考古にも造詣の深い、堅実な研究をされる方なので期待しかない!

丈部浪麿@hasetsukabesan

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