安易な利上げは危険という事ですね。 日本は生産力の増強による供給力の向上と共に、民間の購買力の増加が必須で、それには消費税10%の消去で可能という論理ですね。税収不足は政府が何とかすれば良いので、毎年、多額の国債を発行してる。防衛費増加の一部を生産力増強へ充当する手はあると思われる。

その内需を生み出すために原油を輸入したり、生きるための食料を輸入しないとやっていけない国が日本なんだけど。

内需に夢見過ぎ、少子高齢化で激減してるし、所得増やしても貯金で経済回らん 何より今はMicrosoftやGoogleのITサービス、資源、エネルギーコストが膨大で利鞘出ない 読者に金まわれば漫画の売り上げ増える理屈じゃダメ、売れる漫画描くのが根っこ 日本は売れてない、海外に売れない事には苦しいまま

結局小泉以降、大企業重視の景気対策ばかりで全国民に向けた景気対策をしなかったツケが一気に出てきた感じそりゃ食い物すら惜しむオタク層の悲しい購買力に頼りたくもなるかと

だってお！（ ＾ω＾） ＞古典的な経済学的な発想だと「供給が減ってモノが足りなくなったら消費に罰を与え生産に褒賞を出すことで不足感と不足の両方に対処する」というのが市場メカニズムにしろ政策にしろ基本なんだけど、 twitter.com/soku_mame/stat…

既存の国内市場でシェアを取り合うことしか念頭に無い事業者や投資家は淘汰されますね。 内需は、国内消費者の可処分所得を増大させて購買力を向上させることで大きくなります。 間接税の減税や撤廃は、可処分所得の増大にも購買力の向上には関係ありません。 精々、購買意欲を多少刺激するだけです。

「消費税減税」 経済無知だから、馬鹿の一つ覚えを念仏のように唱えるだけ。

少子化／人口減だから、各々の規模を縮小せざる得ないだろうけど、それでは今度は雇用が失われてしまう。。 消費税減税で、消費者の懐へ余裕が生まれたら、余分に物を買うことも出来る‥ そういうこともあるかも。。

消費税が無くなった分値下げされる保証はだれもしてくれなくね？ しかもそれが内部保留に回った日には税収下がる上に物価が上げ止まりして行政サービスが値上げor内容低下でますます市民生活苦しくなりそう