私の母は看護師でした。60年医療に携わり医療に対して疑問があり医者とぶつかるときもあったよう、最後には骨と皮になり餓鬼のように腹が膨れ上がり大根のように足が浮腫み痛い苦しいと叫びモルヒネを投与した２４時間以内に涙を流しながら亡くなりました。母の顔と言葉は忘れない。

枯れるように… それが自然な最期なんですね 選択を間違えた私達にとって 迫るものがあります

死を恐れず、むしろ穏やかに死が訪れるのを待っているようにさえ見えますね。人間は過剰に死を恐れ過ぎるあまりに、様々な情報に翻弄され踊らされ、自然な生の在り方からかけ離れてしまっている様に思えます。

うちのネコが今こんな感じで骨皮になってきています。 自然に尽きるとはこういう形だと、見せられています。

90歳超えて食べられなくなった高齢者（老衰）に点滴してほしいという家族は多いです 身体が求めていないし処理できずに浮腫んで苦しむのに😓

このようなツィート。先生の感性の素晴らしさに感動します。母を自宅で看取りました。私は元看護師なので母を医療機関にはかからせないで介護しました。好きな時に起き、食べて寝る生活をおくりました。そして苦しみもなく、眠るように最期を迎える事が出来ました。先生ありがとうございます。

約1年前、闘病の末自宅で母を看取った、このライオンの姿が当時の母に重なる、可哀想だったけど穏やかで美しい最期だった、今はそう思える、ひよどり先生ありがとう

ひよどりさん、見てるとライオン痛々しいですけど、最期まで4本足でしっかり立てててライオンらしいです。人間らしく自分も死にたいです。

自然に抗うから、全体的に歪みが生まれるのだと思うよ。わいは。 それも人間の選んだ道って思うことにしてるが。 一般人じゃ払いにくい医療費にすればいいのに。