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『額の小さん 尾上栄三郎』 香蝶楼国貞 天保4年(1833年) 人の手に 咲や根わけの 菊の花 菊枝 天保4年9月、江戸市村座上演「かさね菊絹川染」で、額の小さんを演じる三代目尾上栄三郎(後の四代目尾上菊五郎)です。 おっとりとした気品のある風貌で、年増役や時代物を得意としました。 #浮世絵 pic.twitter.com/nyyWwiN17N

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かっちん@kattin39

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