ポスト
よく言われる「年収890万円未満は社会のお荷物(年収には諸説あり)」折に触れて反論していきたい。この言説は年収890万円無い人は、支払う税より社会から受けるサービスの方が多い(から年収低い奴は支えられる側だから黙ってろ)と言ってるんだけど、この数字は社会全体──つまり高齢者を含む全員を…
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返信先:@KCZt8BLgUsOcBWWポスト主の18倍超の税金を納税しています。 納税額以上の公共サービスを受けることによって社会に生かしていただいている、 高額納税者から見れば「社会のお荷物」でしかない所謂「負け組」はその自覚を持った上で発言を行うべきと考えます
みんなのコメント
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年収890万円に遠く及ばない人達からのサービスを多々享受しているはずなのに、こういう見下し発言をする。 農業も運送も、発電、教育、製造、販売、医療(医師を除く)、交通、道路工事、通信、介護… 「お荷物」が提供するあらゆるサービスを排除した生活が1日でも続くのか試してみてもらいたいです。
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付け足しさせてください。政府の歳出はほとんど市場価格ではなく、給付の内容やタイミングも顕示選好に基づいていないので、額面通りの価値はありません。 仮に負担と受給が同じ金額でも 、政府が徴収していなければ各自の自由に使えたので、主観価値ははるかに高かったです。
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こういった計算をする場合、少なくとも「高齢者になったとき、将来的に受益者になる部分」も計算に入れるべきかと思われます。結論についてはその通りかと思いますが、論理的に整合しない部分については見直されるべきと思います。