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承継)米国の欧州への関与拡大を嫌うドゴール大統領が1966年、NATOの軍事機構から脱退したが、サルコジ政権の09年に復帰した歴史がある。01年に就航した原子力空母はドゴール氏の名を冠し、仏独自の安全保障政策の象徴だっただけに、今回の演習参加には反発の声が上がる。

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Hitoshi Omae/大前仁 「ウクライナ侵攻までの3000日」出版@HitoshiOmae

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