自転車大好きな知人３人離婚してます。仲間から誘われると断れないので休みになると走りに行ってしまう。自転車を理由に家の事を何もやらない。頻繁に誘う仲間も良くない。新婚家庭に頻繁に仲間が遊びにくるため、二人きりになれる時間が削られる。等々の理由でした。

全ての趣味の雑誌に言える普遍的テーマですね。

たかが自転車に100万超えの銭つっこんで昨日今日始めた6万円のロードモドキに乗る中学生にぶっちぎられてる現実　広告主に何も言えないだけになかったことにしてるから売れないんだよ

3号くらい後で円満離婚のノウハウ特集もいいかもしれないですね

そういう視点は重要ですね。 でもリアリティがありすぎて、その話題に触れられたくない人も多いかも。

自分の場合 休日の早朝から100キロライド 午前中に帰宅、シャワーを浴びて 午後から家族サービスで 何とか理解を得られてます そんな行程なのでいつもボッチライドです 友達と走ったりイベントは 1〜２ヶ月に1回なら機嫌を損ねず 応援してくれます。

家族を置いて長時間家を空ける上にリターンがほぼ無い趣味の部類なので、日々優秀なATMとして稼働しているから許されているのでしょう。

アマチュアレジェンドのTさんは家族に呆れられて離婚されてるからね〜

機材じゃなくて人に興味を持って企画立ててほしいなあと思いますね。