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ノルド・ストリーム・テロ攻撃の背後に米国あり、米専門家が国連に報告: ロシアが招聘した元CIAアナリストのラリー・ジョンソン氏は、本日、国連安全保障理事会での演説で、ノルド・ストリームへのテロ攻撃に米国が関与していることを示す多くの証拠があると述べた。
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ノルドストリーム2の爆破に出た被害の損害賠償は爆破テロの首謀者(米英)と協力国(ノルウェー)にきちんと負わせるべき。アメリカのヨーロッパへの天然ガス売りつけによる売却益は全てヨーロッパに返済すること。
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米国の言い分 ドイツは、NATO加盟国でありながら敵対的な行動をしている。 ロシアを繁栄させようとしている。 国連(UN,連合国)の名において、制裁した。 という事でしょう ドイツや日本は、敗戦国であり『敵国条項』が適応出来る。 宣戦布告なしにいつでも攻撃できる
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まだ停戦が実現しない以上は戦闘が拡大する 可能性が無いとは言えず油断は出来ないが ナワリヌイ死亡にプーチンが無関係とか 元CIAアナリストがノルドストリーム攻撃に 米国関与の証拠ありと述べたとか ウクライナ戦争終結の兆候かも知れませんね
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やはりそうでしたか。この島国を含めた「西側」のマスコミは、USAネオコンのデマ宣伝メディアって事ですね。こういう「本当の事」を報道する“旧Twitter”は貴重です。奴らにとっては困りもの、あの手この手で規制を強めようとしてますね。♬負けないでもう少し、最後まで走り抜けて!