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生産者「チクショウ!騙された!!」 仲野「どうしました?」 生産者「行政やプランナーが6次産業化しろって言うから取り組んだのに全然売れない!」 仲野「どんな商品を作ったんですか?」 生産者「ジャムとかドレッシングとか。」 仲野「なんでその商品に選択したんですか?」…

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仲野 真人/食農夢創&CRAFTED JAPAN代表@masato_collon

みんなのコメント

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行政が安直すぎます。 プランナーは金儲け。 モノを売るってとても大変。 並べれば売れるものではない。 並べてもらう店も探さないと。 賞味期限管理、先入先出、在庫数管理。 細かい仕事がいっぱい。 商売やったことのない人は、見えない部分の苦労を知らない。 選択したのはあなた、のひと言。

ぎよきよ@giyokiyo

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当地兵庫県南部の味付け海苔も似たような事になってます。産地はあちこちの漁協の名前になってますが加工工場は皆同じ。当然食べても同じ味なので差別化もできてません。ま、どれ買っても美味しいので、ありがたいといえばありがたいのですがw

四阿🔯JA55&JA59@border225

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・その商品を購入してくれる顧客を想定しているか ・なぜあなたの商品は売れると思うのか ・競合にも負けない強みはなにか この3点こそ大切なんですよね😸

しいたけの謎@nazonazosiitake

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知識がない人の所に入っていき利益を得るのが彼らの仕事。 6次参入は食品衛生法の問題が大きい。HACCAP認証がなければ道の駅での販売も出来なくなり認証無ければ流通に乗せられない場合も。 「宇宙食にも出来る衛生基準」を生活でも重要視し「伝統的製法」を否定。認証受けるには大規模投資が必要。

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消費期限が伸びた分はありがたいけど、 伸びたからと売れるとは限らないんですよねぇ 昔、熊本の天草で、 さつま芋農家の方が農閑期には都市部に石焼き芋を売りに行き、 その包み紙に購入の為の連絡先などを載せて成功したという話を聞いたことがありますが、 先ずは食べる機会を作るのは大事。

QB狐@佐世保room1@AZUR_QBFox

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6次化商品って同じボトルやガラス容器を使ってて、あ〜6次化のやつねって分かる。それで値段はけっこう高めで「あなたはこの価格で普通に買いますか?」と問いたくなる。

なんでもやんす@benribito

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良いコメントですね‼️ そんなに簡単に売れるなら、農家の生産物、安く買い叩いて、自分でやりますよ‼️ 農家で6次産業は投資も掛かるし、リスクが高いです。

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行政もプランナーも 「こうすることもできるよ」って言ってる のに 「こうしろ」「こうしたほうがいい」って言われた と誤解しちゃってる可能性とか、、、

もりちひろ@柑橘園の管理人@chihiroxmori

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つくったものを売るのは大変なので 売れるものをつくることを心がけてます。 取引先がかけている人出、手間、スペースの課題をしっかりと拾い上げて 田舎が引き受けて 付加価値の高い商品を開発しています。

わらしべ。🍊しまなみ海道の柑橘屋さん🍋@warashibe_lemon

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生産した物のみ加工はどうしても規模的に無理があるニッチなもので最初は儲けても、すぐ同じ物があふれる。専用の販売所まで手が出せれば固有の客である程度は利益確保出来るが、生産が追いつかん

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