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そこら辺の違いはデザインに現れてて、コルビュジェは「住むための機械」と本人が言う通り簡潔で男性的、社会的なのに対してアアルト夫妻は家族や自然と調和した方向性、生活に根ざした視点を人間本位のデザインを取り入れたから柔らかさがある雰囲気になった。 pic.twitter.com/tjQlXJz2Fg

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くりす建築ぇ@arkitectonicas

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当時の社会情勢ではコルビュジェが一般的で女性目線を取り入れたアアルトは珍しかった訳だけど現代だと逆転してるという社会の変遷を現した話を読んでめっちゃ面白かった。 またコルビュジェは凄い人なのにアイリーン・グレイて女性建築家とめっちゃ揉めてて

くりす建築ぇ@arkitectonicas

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