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憲法は既に死文化しています。 憲法学会は 「自衛隊」「集団的自衛権」「敵基地攻撃能力」 全て違憲です。 政府見解(行政)は 「自衛隊」「集団的自衛権」「敵基地攻撃能力」 全て合憲です。 ではどちらが正しいのか? 日本国憲法の合憲違憲を最終判断できる存在はこの世に一つだけ。最高裁です。

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Kar98K JP@system00734

みんなのコメント

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最終判断は最高裁ですが、一応国会制定法は立法権として、内閣閣議決定は行政権として、最高裁判決に効力は劣るが法的拘束力ある憲法の有権解釈を出せる 一方で憲法学会には有権解釈を出す権限はありません なので正しいのは最高裁判決が無い限り、行政権に基づく有権解釈たる政府見解になりますね…

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最高裁はこれらの憲法判断をしていません。 つまり自衛隊が合憲か違憲か?と問われたときの正解は 「その答えはこの世に存在しない」 となります。 憲法学会(通説)や政府(行政)は好きなように憲法解釈をして統治行為論により最高裁は違憲審査しません。 現実として憲法は死文化したのです。

Kar98K JP@system00734

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