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円安が進む中、海外の半導体メーカーが日本に工場を立ち上げる・・・って、日本は「安くて優秀な労働者がいる製造業」という、新興国のようなモデルになるのかな。ならば、優秀な(若い)日本人は、海外を目指すべきなんだろうな。中国やインドの優秀な若者が欧米に出て行っているように。
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30年近くアメリカ在住だけど現状では日本で学ぶメリット皆無です。 企業はコストが低いから使うだけ。 若いモンには欧米に出ていって欲しいし今の日本の産業のリーダーには習って欲しくない。負けの日本しか知らん輩に何を学ぶのか? 時間の無駄。 海外のリーダーを招聘する以外抜け道はないと思う。
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優秀な人は海外に出て行くでしょうね。 大幅な人口減少が続く中、高給の外資が進出してくると、今でさえ人手不足なのに、確実に人手不足で回らなくなる業界が出てきます。 円安は人口増加時には良かったかもしれませんが、今後は円高の方がメリット大きいと思います。
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本来なら円高時に企業は海外進出をして安い労働力と現地の消費市場を拓き、日本本国には高度人材を集めた研究開発拠点にするというのが理想的だったのですが。これは産業の空洞化"ドーナツ化"ではなく、中央ほど味が凝縮される"ピザ化"だと下記書籍では提案していました。 paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/z31818986…
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個人的には、円高時代に海外に出ていった日本の製造業も政治的背景も手伝って、じわじわと戻ってくるんじゃないかって妄想してます。その際に、円高になるのが懸念されていましたが今はその心配はなくなっているわけで、問題は人と電力。スマートファクトリーというのがテーマになってくるかと。