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「一番辛くて悔しかったのは伊藤自身だよ。よく頑張ったと思う」そしてあるジャーナリストは「世界中で誰が4ストロークを一番速く走らせる事が出来るのか、この耐久で分かった」と辻本選手を評価。鈴鹿8耐では優勝出来なかったけど、この時代の世界トップレベルの天才ライダーだと今でも思っています! pic.twitter.com/hjUGVwSsxe
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87年シュワンツとレイニーのバトルが今でも語り草になるが そこには辻本聡も同格のライバルとしていた。 シュワンツの転倒に巻き込まれ大怪我を負ってしまうが あの怪物達と渡り合えるだけの実力があったのは明確。 3人揃っての世界GPもあったかも知れない。 そう考えると事故が悔やまれる。 pic.twitter.com/MqNDhWO6av