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芥川賞作家の菊村到が、映画監督 野淵昶の戦後作品『好色五人女』をテレビで見ていたことが分かりました。 「野淵昶らしいねっとりとしたタッチの、質の高い世話物になっていた」と好意的な評価をしていたことも判明しています。 『キネマ旬報』1969年4月下旬号「春の日のなかで映画をおもう」より pic.twitter.com/Xex5jkVP1G

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