ポスト

国立天文台三鷹3/11。天文台歴史館。主砲である65センチ屈折望遠鏡を低い高度に向けたときアイピース側が高くなるのに合わせて床が上がる仕様だったとのこと。アナログ~。また、ドームの骨組みは、当時曲線加工技術を持つ造船業界の会社(現IHI)に発注したとのこと。 これも1998年まで観測に使用。 pic.twitter.com/REnwHWOsJA

メニューを開く

non_frame@non_frame256

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ