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【家族という概念】 あーそういうことか。自分で合点がいきました。私と繋がってる人には響くと思います。 私は10年前に離婚していて、なんかもう家族というものに「違和感」がすごかった。家族という「形を保つこと」に限界を感じていた。 夫、妻(私)、子どもたち。 以上。 みたいな、この形。…
メニューを開く【ユダヤ人フェミニスト、リンダ・ゴードン】「核家族は破壊しなさい。人々は一緒に暮らすためのより良い方法を見つけるべきで、家庭の崩壊は現在誰の目にも明らかになりつつある(核家族の限界を指摘)」女性解放ジャーナル。1969年秋。
みんなのコメント
私、という視点しかない人と、我々という視点で物事を見る人との差が明白になっている。 我々という視点がある人とは繋がっていけるけど、私という視点しかない人は、最早変化の邪魔にしかならないと感じています。 家族って、地球人全体の視点を持つことの気がします。運命共同体だから。
縄文、弥生、飛鳥あたりは 一妻多夫もありました 南インドでも現在の80〜90代くらいの人に最後の一妻多夫制度の人がいます 昔は奥さん貰うのがカースト等で大変だったから 兄弟で分け合い、生まれた子は家族全体で育てたそうです 参考資料 流水りんこ「インドな日々」4〜5巻辺り
今、離婚しようかめっちゃ悩んでて ため息つきながらX開けたら、この投稿が目に飛び込んできた。 毎日苦しいのは、モラハラ夫からの仕打ちもあるけど、もう一つ、この狭い檻の中に閉じ込められているからだと思った。 自分自身「家族」という概念に雁字搦めになっていた。縄が一本解けた気がした。
ガンダム00の2ndシーズンに『自分だけ平和なら、それでいいのか?』 それに対しての答えも確かにそうだと思います。 【誰だって不幸になりたくない】 だったら世界を自分の目で見て考えて対峙すべきだと思います。 pic.twitter.com/vZRYnUyPWg