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学術的には「北海道縄文人子孫が5C頃北海道に到来した《オホーツク人》を10C頃までに吸収したのち、13C頃アイヌ文化を成立させたのがアイヌ」というのが支持されている。日本列島人の中で最も縄文人に近い北海道起源集団であり「アイヌが13cの移民」は頭のとても悪い人達の間でだけ流行っているデマ。 pic.twitter.com/TLDmdU6kKy
メニューを開く返信先:@R1Jnl17veoUoRAE先住民などとはおこがましいにも程がある! アイヌもアイツらと言う程度の言い方で、学術的には12〜13世紀前後にかけて大陸の何処ぞからカラフト経由で北海道に渡ってきた人間達であると言うのが、学術的検証によって分かってきている!
みんなのコメント
北海道の原住民=北方縄文人→わかる 北海道の原住民=アイヌ→わからない アイヌの成り立ち、秀吉家康の政治的措置、幕末のロシア南進問題を無視し「北海道の原住民はアイヌ、和人は侵略者」という、より悪質なデマがなくならない限り、アイヌ侵略者デマも消えないと予測。 x.com/Yamato694/stat…
「頭の悪い人達の間でのデマ」の発信元の一人を自認しているから敢えて発言するが、これは「アイヌは北海道の原住民で近代に和人が侵略」というイデオロギー全開の言説に対する「その理屈で言えば、アイヌも侵略者になっちゃうよ?」というカウンターが切り取られて曲がった浸透をしてしまったもの。
【最初の日本人】である縄文人と渡来人の混血であり、他の日本人と変わらないよね。違うとすれば、時間的なものだけで、極めて最近にできた混血児ということ。 兄弟で言えば、同じ親から生まれた末っ子。 補助金を出すような特別な存在ではない。 手弁当でアイヌ音頭を踊っていればいいだけ。 pic.twitter.com/gLmeDCYMVS