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最近イスラム教徒の問題が増えているから、少し過敏になっている気がする。 彼らはあくまでも『確認』をしているのであって、アルコールを抜けと言ったり嫌がらせや営業妨害をしているわけではないのでしょう? これはアレルギーの人が確認するのと、同じ目線で考えたらいい。 ここまで否定したら→
メニューを開くイスラム教徒が日本のスーパーで食材の買い物をする時に、調味料などに豚由来やアルコール成分が入っていないか原材料を確かめるために、食品に記載されてる電話番号に電話して中身に何が入ってるか確かめるそうです。食品会社もお客様には懇切丁寧に対応しなければいけないので、いい迷惑だと思います…
みんなのコメント
日本は信教の自由を、本当は認めないのかい?って事になる。 その上で、需要を勘案して禁忌食材を抜く抜かないを決めるのは、企業。 冷静さを失ってはいけないよ。 彼らは、日本の生活と自分たちの生活をお互いの枠の中で擦り合わせながら生きている。 そういう人まで排除するのは間違っている。
日本でもハラール(イスラム教にのとった調理された食材)などのお店も増えてるのに何故ハラール指定じゃないお店で会社にまで電話して買うのかアレルギーのある人はお店で態々製造会社まで電話はしないでしょうこれはお店にとっても製造会社にとっても迷惑な事ですね買うならハラール認証品を買って
おっしゃる通りです 電話で確認するのは悪くない。答えるのが企業の努めだと思います。ただ製品に何が入っているかは回答できてもハラルに値するかはわからないこともあるでしょう。その時は「わからない」と言えればいいと思います。
ハラル食品を扱ってる店はそういうマークを掲示しているからそれを見ろ で、いいと思う 今のクルド人問題か起こるより前に来日して、そういう食品の店を経営しているムスリムの人が居る そういうところこそ、頼るべきではないだろうか? 安易な生活保護申請と同じく 頼る先を間違えているように感じる