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CG技術の発達で怪獣も本物の生物のようにリアルに描かれる。 ただ、リアルな生物描写になればなるほど、自分の中ではソレは巨大生物であって、「怪獣」ではなくなっていく気がする。 昭和の着ぐるみ特撮から抜けきれないと言われればそれまでだが「怪獣」には、リアルとは違う魅力があるかと pic.twitter.com/SJPFVTjkdS

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みんなのコメント

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感じ方だけでなく、実際に被写体を撮影している特撮と、どれだけ発達してもアニメーションでしかないCGでは絶対に埋まらない差があります。例え着ぐるみだろうがミニチュアだろうが特撮とは紛れもなく"ホンモノ"なのです。ニセモノなのに、です

がるちゃ@tknnnsi

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ひたすら着ぐるみチックな怪獣を巨大に見せる事にこだわった庵野樋口版ゴジラは一つの最適解だったと思います。

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ファンはそうでしょうけど、四足歩行の怪獣の後ろ足やラドンの開きっぱなしの翼など、その不自然さにずっと悩んでいた円谷御大なら、もし当時にCGがあれば全く迷うことなく転換していたでしょうね。

0gdm0181@0gdm0181

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同じ思いです。 このゴモラたまりません。

勝たす屋 田中@DCgbzid3AnIXM11

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着ぐるみである故、形状と動きと感情が人間らしいのが「怪獣」なのかもしれませんね 登場するときどこか誇らしげで 叩かれると怒り 優勢になると調子に乗り 劣勢になると怯える 子供にもわかりやすい、と言ってしまえばそれまでですが だからこそ親近感があり長年愛されているのかも

アクリる🌐@acrylic_now

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こんにちは。 着ぐるみ怪獣は、デザイナーが考えたどんな破天荒なデザインの怪獣であっても強引に人の形に落とし込まなければなりません。そこからCGでは到底表現できない魅力が生まれるのだと思います。

怪獣伯爵@hakushaku_ke

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昭和の怪獣ぬいぐるみは動き弾力性には欠けるが怪獣的に仕上がって居る!今の再生怪獣のぬいぐるみはリアルに似てますが動きやすい作りでなんか体型がおかしい気もする!

Carlos Hitoshi@7zMXIDqTRm1asjX

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モンスターやクリーチャーと違うのが怪獣です(昭和怪獣ブーム世代談)😁

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着ぐるみ怪獣は中に人が入ってるので、早い話が獣+人間の構図が土台になっている。 CGでリアルな怪獣を表現するとイメージがリアルな獣側に寄ってくるので、一昔前の怪獣像とは離れていくのは分かる気がします。 あとCGで昭和の怪獣プロレスを演出するのはなんか難そうですからね💦

ゴルロク=赤松べっこう@golgo_666

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