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「週刊読書人」4/19号に石川九楊『悪筆論』(芸術新聞社)の書評を寄稿しました。近現代を代表する作家や詩人の「筆蝕(書きぶり)」から作品評へと向かっていく異色の本。面白いです。数年前、新宮の図書館で中上健次の直筆原稿の複写を見たときの驚きから書きました。よろしければご笑覧ください。 pic.twitter.com/xV6DXd3rGE
メニューを開く「週刊読書人」4/19号に石川九楊『悪筆論』(芸術新聞社)の書評を寄稿しました。近現代を代表する作家や詩人の「筆蝕(書きぶり)」から作品評へと向かっていく異色の本。面白いです。数年前、新宮の図書館で中上健次の直筆原稿の複写を見たときの驚きから書きました。よろしければご笑覧ください。 pic.twitter.com/xV6DXd3rGE
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