ポスト

亡くなった祖母から、幾度となく聞いた。 東京大空襲は長い間続いたが、3月9日夜から10日朝までは東の方角は真っ赤な炎に照らされているようで昼のようだったと。 うちは8月15日は「すいとん」を食べる日でした今は亡き祖母・母の戦時中の話しを聞く日でもありました。

メニューを開く
Atsuko Yamamoto🇯🇵@piyococcochan2

米国は当時の日本家屋が主に木と紙で作られていることを調査し、どのような攻撃が最も効率的に都市を破壊し民間人を殺戮できるか実験した結果、重油缶を多数取り付けた火力の強い爆弾で、必ず家の中に居る深夜に攻撃するという作戦を編み出した。つまり最初から民間人を狙った攻撃であり、戦争犯罪だ。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ