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政府の通貨発行権を打ち出の小槌だと思ってる人が多すぎます 通貨は財・サービスを交換する媒体でしかないのでから、通貨自体に本質的な価値があるわけではありません 世の中にある財・サービスの量が一定だとして、通貨の量が2倍になったら価格が倍になるだけです 基本的には交換比率が変わるだけ
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「世の中にある財・サービスの量が一定だとして、通貨の量が2倍になったら価格が倍になる」 基本的な間違いです。 「世の中にある量」ではなく 「その時に市場で取引されようとする量」で変動するのです。 発行された通貨の量が多くても、その金で財やサービスを買う人が少なければ価格は上がりません
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「通貨と財・サービス量の関係」まったくわかっておられませんね! 世の中物価&賃金の要素 ①輸入コスト(資源・海外サービス) ②消費税コスト ③国内多数の総需要(消費)に対する国内多数の供給力(大企業だけ国内供給限られ99%は中小零細フリーランス最低4600万人以上供給)との相関 以下日銀言質も活用! pic.twitter.com/DFfuKUfd3q
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>世の中にある財・サービスの量が一定だとして、 なんで供給面からしか見ないんですか?あんたら緊縮脳は供給面からしか見れない。供給に対して需要が不足してるんですよ。需要不足を埋めるためにも政府は財政出動すべきなんです。