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「少女漫画~恋愛を煽るのはどうか」と言ってて何ですが とはいえ 『シジュウカラ』は恋愛礼賛とは一寸違う. 主人公が結ばれる千秋は18歳年下で,理想的にすぎ,女性も現実感を抱き難いだろう. 主人公を含め,夫に傷つけられた女性達のシスターフッドの側面にリアリティを感じた twitter.com/nichijohe/stat… pic.twitter.com/UV0W8FLGwM

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@nichijohe

アニメは以前よく見ましたが,ナタリーポートマンのインタビューを見てから,女性の描写が辛くなっていき,ほぼ見なくなった.『窓際のトットちゃん』が久しぶり. 少女漫画なら許される感じで一時集英社のアプリを利用しましたが,モラ男の発信を見るにつれ,恋愛を煽るのはどうかと気になり,やめてしまった

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うまくまとまらないのですが,このセリフも私の問題意識から好ましい. 主人公と千秋の母(主人公の夫の不倫相手)との和解.彼女も色々な男に傷つけられるなど苦悩する. 悩みを聞く相手の有無という些細なことの影響の大きさ. 漫画も伊藤絵美の外在化だ …取材したのだろうな twitter.com/nichijohe/stat… pic.twitter.com/thnX5CnosI

@nichijohe

私が「言語による外在化」(前提に認識があり私は「対象化」と呼んでいた)を意識した契機は傾聴のボランティア. 自己開示の重要性がわかり,セルフで傾聴をするイメージで意識的に独語をしていたところ,中井久夫の『治療文化論』の独語の記述に勇気づけられた x.com/nichijohe/stat…

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