ポスト
来月のWHO総会が迫る中、パンデミック条約草案から、言論統制に利用されかねない「偽情報対策」条項が削除されました。3月下旬発売号の論文でその危険性について問題提起しました。政府間交渉の詳細は不明ですが、どこかの加盟国が危惧を表明し、削除を求めたのでしょう。最新の条約草案(4月22日公表… pic.twitter.com/k0wWThnHGT
メニューを開く楊井人文 Yanai Hitofumi@yanai_factcheck
「忍び寄る言論統制 パンデミック条約」と題して寄稿しました。「偽情報対策」条項の危険性について明らかにしています。記事単体での購入も可能です→ hanada-plus.shop/products/720
みんなのコメント
メニューを開く
一方、日本政府が4月24日公表した「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案には事実上の「偽・誤情報」対策条項が入っています。5月7日まで国民からの意見を受け付け中→public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public…岸田内閣は来月にも閣議決定する方針です↓ news.yahoo.co.jp/expert/article…
メニューを開く
新型コロナと、ワクチンを巡る「陰謀論」の現在地 - 佐藤戦略総研 ・陰謀論の中には、事実に出世するものも出て来ている。 ・陰謀が成り立つ必要条件は、①動機や目的、②技術的可能性(事象を起こす技術)、③同(人為性を隠蔽する技術)、④実行組織、資金、協力者・・・ blog.livedoor.jp/ksato123/archi…
メニューを開く
それについては、 「パンデミック条約の交渉に携わる専門家らは、最新の文言は《欺瞞的》で、相変わらずWHOの条約は危険なものだ」と述べているところもありますchildrenshealthdefense.org/defender/who-p…