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日本で数年過ごしたドイツ人がSNSで発言した。 「日本人には時間を守るという意識がない」 この発言は日本で問題視された。 「日本人は遅刻に厳格だ」 「電車は一分の遅れも許されない」 「日本人ほど時間を守る国民はいない」 しかし次の反論で全日本人は沈黙した。 「でもお前ら定時退社しないだろ」

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更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家@yuno_sarashina

みんなのコメント

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労働者が守らないんじゃありません、会社が守らせてくれないんです

やまごん@5chiu3

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定時退社どころか、クライアントの「今日中に」の意味が、本日24時までに、どころか、明朝の定時開始時刻までに、の意味で暗黙の徹夜残業を意味していることがおいからなぁ。 もう少し、人間には生活というものがあり、人権というものもある、という通念が発達しないとな(愚痴です)。

KFGT @IT-Manager@skoufugata

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定時退社もだけど会議がズルズル長引いて終わらない,なんて言うのも.

山本Monte Libro@monte_libro

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ドイツでも5人に1人は月20~40時間、10人に1人は月40時間以上の残業をしている計算なんです。 もちろん、すべての残業に確実に残業代が支払われているわけではありません。 そしてドイツでもこの納期や期限を守るために残業はします。それが会社の評価にもなります。

まほろば@mahoroba926

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【宣伝】 小説「快傑令嬢」 kakuyomu.jp/works/16816927… 心優しき伯爵令嬢リルルは王都の悪しき霧を払うため、エルフの魔法のメガネで薄桃色のドレスの剣士『快傑令嬢リロット』に変身し、そのレイピアで陰謀に敢然と立ち向かうのです!

更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家@yuno_sarashina

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時間よりもノルマがあるからな、時間を守りたいんじゃない。他人に迷惑をかけたくないだけ。上司や会社が悪いんだけど、他人のせいにもできないんだ。

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経済は諸行無常なれば、繁忙期もあれば閑散期もありぬ。残業となるか定時退社となるかは神の見えざる手にあり。人の身の知るものではなかりせば。

ハインケルフリーク@PanzerFraulein

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普通に『定時』が来るから『残業』が発生するんだろ❔ と問いたい。 電車が定刻に来たって、真っ直ぐ帰るかは自由なんだぜ

織田涼一@充電中💡@odaryouichi90mi

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残業は良いけど残業時間に話しかけるな

ガリブル@NrGVDn97ND8lSxl

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