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能除仙(参払理大臣)は中世の『羽黒山縁起』などに名前が出て来ますが、これを蜂子皇子の異名だと言い出したのは江戸時代の羽黒山別当(宥俊や天宥)らしい。 しかし、その主張は根拠不十分という事で公式には認められず、明治になって新政府にようやく公認されました。 pic.twitter.com/rf4pRRW84s

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雨音村雲@藤浪永理嘉(´ 。•ω•。)@amane_murakumo

羽黒修験の能除仙が蜂子皇子だってされとりますなぁ 木地師の始祖が文徳天皇皇子・小野宮惟喬親王だって言う伝承もあるし 山民・特殊職能民や被差別民には割とご皇族の落胤説が多い

k.hisadome@HisadomeK

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能除仙が蜂子皇子になった経緯(戸川安章『日本の聖域(9) 出羽三山と修験』) dl.ndl.go.jp/pid/12265946/1… pic.twitter.com/mGoq942PPu

k.hisadome@HisadomeK

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