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父は関西の田舎の子どもで、山登りに行く途中に祖父から「頭のよい人が行く大学」と教えられた神戸大学に憧れを抱いていました。 高校に入り、先生方から東大に行けると言われたものの現実感がなく、神戸大学を目指していました。 結局は東京でも神戸でもない大学に行きましたが、母と出会えて最高mjs
メニューを開く大山祐亮(Yūsuke ŌYAMA)@Yusuke_OYAMA_
わたしは地方公立から東大に行った人間ですが、志望のきっかけは高1の最初の面談で担任に「お前東大行ける」と言われたことです。真に受けて3年間死ぬ気で勉強しました。 卒業後発覚したのは、同じことを全員が言われていたらしいことです。わたしがクラスで一番アホだったことが発覚した瞬間でした。