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結論から言います。 吉備特殊器台の箸墓の被葬者は266年にヤマト王権に禅譲した筑紫邪馬台国女王台与で、西殿塚は「複立男王(前倭王台与と)並受中国爵命」ニギハヤヒの墓です。 卑弥呼の冢は「径百歩(円墳)」「殉葬百人」から祇園山(三角縁神獣鏡、布留1式土器、須恵器は後世の追葬)です。

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Emiko Suzuki@Kobayas95466981

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<吉備特殊器台の箸墓の被葬者...女王台与> →台与も「親魏倭王」を受けたということは魏志には書いてないですが、台与も「親魏倭王」を下賜されたと仮定することは可能。 但し、その場合「初代親魏倭王」の卑弥呼の墓が、東西約23.7m、南北約22.9m、高さ約6mの祇園山古墳では、格的に釣り合わない

starview123@starview1231

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大王に即位しなかったモモソではなく、神武や皇族(天照大神や欠史八代~崇神の誰か)なら記紀がそう書くはずなので消えます。 ということは神武東征以前に大和を支配していたニギハヤヒ(倭大物主=出雲大国主の子。天照国照彦天火明櫛玉饒速日命)以外に考えられません。

Emiko Suzuki@Kobayas95466981

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